一人修道院に残ったマクシミリアン
次々と運ばれる戦死者に不安になっているところ、友達に誘われ怪我の手当をする修道女に偽装して修道院の後方支援部隊に紛れて危険を覚悟でリフタンの近くに行こうと決意します。マクシミリアンは修道女になりすまして毎日看病をしたり仕事をこなしながら日々過ごしているところに...
ルースを見かけ嬉しくてつい声を掛けてしまい
“수도원에 계신다는 이야기는 전해 들었습니다만… 설마 멋대로 여사제가 되신 겁니까? 칼립스 경은 어쩌시려고 그래요!”
「修道院にいらっしゃると聞いてたけど...
もしかして本当に修道女になったんですか?!カリプス卿はどうするんですか!」
“무, 무슨… 마, 말도 안 되는 소리를 하는 거예요!”
「な、なんて...と、とんでもない事いうのよ!」
(マクシミリアンは慌てて状況を説明します)
“칼립스 경께서 이 일을 알게 되면 난리가 날 겁니다!”
「カリプス卿がこの事知ったらとんでもない事になりますよ!」
그가 인내심을 시험받는 사람처럼 하늘을 올려다보며 짧게 기도문을 중얼거렸다.
彼は忍耐力を試される人のように空を仰いで短く祈りをつぶやいた。
“도대체 제게 왜 이러십니까. 제발 제게도 그렇게 필사적으로 숨겨 달라구요! 저까지 휘말리게 하실 필요는 없잖아요.”
「いったい私にどうしようというのですか。お願いだから私にも必死で隠してくださいよ!私まで巻き添えにする必要ないでしょう」
“오, 오랜만에 만나서… 할 얘기가 그것뿐이에요? 그, 그동안 내가 얼마나 걱정했는데…!”
「ひ、久しぶりに会って...話す事がそれしかないの?い、今まで私がどれだけ心配したと思うの!」
“그럼 이 상황에서 제가 만나서 반갑다고 춤이라도 출 줄 알았어요?”
「それではこの状況で私が会えて嬉しいって踊りでも踊ると思ったんですか?」
1部4巻より
韓国語の部分
キム・スジ著作
オークの樹の下より引用
日本語自身による翻訳
ルースはこう言いながらもなんとかリフタンに見つからないように隠そうとしてくれますが....