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オークの樹の下原作 読書ノート⑯レムドラゴン騎士団だった。 リフタンが来たのだ。

調査隊は旅の途中、休もうとした村に到着したとたん村が襲撃された跡を目撃します、村が燃えていてたくさんの人が倒れていました。神聖騎士団と魔法使いたちは協力して対処しますが魔法の力で何度も生き返る魔物たちに苦戦します、その力を破壊するためにマクシミリアンは結界がある場所を見つけ魔方陣を破壊しに仲間たちと向かいます

そこへ大きな魔物が襲ってきますもうだめかと思った時・・・

 

맥은 숨도 쉴 수 없었다. 정확히 심장을 관통당한 거인의 육중한 몸뚱이가 지축을 뒤흔들며 잿더미 위로 나동그라졌다. 그것을 조용히 바라보던 기사가 다시 그녀를 향해 고개를 돌렸다. 맥은 격렬하게 떨리는 눈빛으로, 면갑의 안쪽에서 강렬하게 타오르는 그의 검은 눈을 마주 보았다.

マクシミリアンは息をすることができなかった。正確に心臓を貫かれた巨人の重々しい体が地軸を揺らし灰だまりの上に転がっていった。それを静かに見ていた騎士がもう一度彼女に向かい振り向いた。マクシミリアンは強烈に震える目つきで、兜の中から強烈に燃え上がる彼の黒い眼を見た。

 

 

하얀 천룡의 문장이 수놓아진 짙푸른 깃발이 바람에 격렬하게 나부꼈다. 그녀는 아찔한 안도감에 휩싸여 떨리는 한숨을 내쉬었다. 렘드라곤 기사단이었다.

리프탄이 온 것이다.

白い天竜の模様が描かれた濃い青の旗が風に強力にはためいていた。彼女はどうしようもない安堵感に包まれ震えるため息をついた。

レムドラゴン騎士団だった。

リフタンが来たのだ。

 

韓国語の部分

キム・スジ著作

オークの樹の下2部1巻より引用

日本語自身による翻訳


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リフタンとの3年ぶりの再会

リフタンはマクシミリアンが戻ったという情報を聞いた瞬間からすごく狂ったような勢いで(ルース談)魔物を退治し寝る間も惜しんで駆けつけてきたのでした。この後からレムドラゴン騎士団は半ば強引に調査隊へ合流します。

 

 

リフタン登場シーンかっこよすぎてやっぱりこの人しかいない...

強い男の人ってどうしてこんなに格好良いんでしょうか?