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행복한일상 幸せな日常

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オークの樹の下原作 読書ノート②"女についてよくわからないと主張するにはあまりにも美しい姿だった"

女性のあの日について何も知らなかったリフタン

体から血が出ると聞いて真っ青になりどこか怪我をしたのかと本気で心配する。

マクシミリアンは恥ずかしがりながらそっと耳元で教えるのでした。

そのあと彼は女性経験が豊富なはず?なぜこんな事も知らないのかと疑問に思うマクシミリアンその答えが・・・

 

 

“맥시, 나는 사내놈들만 득실득실한 용병단에서 자랐어. 기사가 된 이후에는 평생 동안 원정이나 쏘다녔다고. 대체 내가 여자들에 대해서 뭘 알겠어? 내가 아는 거라곤 여자한테는 가슴이 달렸다는 거랑 도무지 무슨 생각을 하는지 알쏭달쏭하다는 점 그리고 아이를 낳을 수 있다는 것 정도라고!”

「マクシー、俺は男たちでいっぱいの傭兵団で育ったんだ。騎士になってからはずっと戦場で過ごしてた。どうして俺が女について知ってるわけないだろう?
俺が知ってるのは女に胸があることといったい何を考えてるのか謎っていうこと、それと子どもを産めることくらいだ!」


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맥은 의심스레 눈살을 찌푸렸다. 그는 꼭, 여자에 대해서 속속들이 가르쳐 줄 친밀한 연인을 단 한 번도 가져 본 적 없는 사람처럼 말하고 있었다.

マクシミリアンは疑問に満ちた目で見た。彼は女性についてあれこれ教えてくれる親密な恋人が一度もいなかったような人みたいに話していた。

 

그녀의 회의에 찬 눈길이 좌우 대칭이 완벽한 균형을 이룬 그의 남성적인 얼굴과 강렬하리만치 새까만 눈동자 그리고 조각 같은 몸매를 하나하나 훑어 내렸다.

여자에 대해서 잘 모른다고 주장하기에는 지나치게 아름다운 모습이었다.

 

彼女の懐疑に満ちた目線は

左右対称で完璧な形をしている彼の男性的な顔と強烈な真っ黒な瞳そして肖像のような体を一つ一つ上から下までなめるように見た。

 

女についてよくわからないと主張するには

あまりにも美しい姿だった。

 

1部3巻より引用

韓国語の部分
キム・スジ著作
オークの樹の下より引用
日本語自身による翻訳

 

 

 

マクシミリアンはまだリフタンに彼女がいたことがないことを信じられないようです・・・・・。

 

 


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恥死↑       衝撃↑