“…네가 오늘처럼 즐거워하는 건 처음 봤어.” “마, 마을 축제를 구경한 건… 이번이 처음이라….” 맥은 그의 강렬한 눈빛에 사로잡혀 더듬더듬 대꾸했다. 리프탄이 진지한 얼굴로 물었다. “사계절 내내 축제를 열어 줄까?” “마, 말도 안 돼요.”
「...お前が今日みたいに楽しそうなのは初めて見た」「ま、町のお祭りを見るのは...今回が初めてなので」マクシミリアンは彼の強力なまなざしに取り憑かれ、吃りながら答えた。
リフタンは真面目な顔で聞いた。
「一年中ずっとお祭りを開こうか?」
「な、なんてこと言うの」
“축제 자금 정도야 얼마든지 댈 수 있어.” 아무래도 그냥 하는 말이 아닌 거 같아 그녀는 하얗게 질린 얼굴로 후다닥 손사래를 쳤다.
「お祭りの費用くらいいくらでも出せるよ」
どうにもただ言ってるだけじゃ無さそうで
彼女は真っ青になった顔ですかさず手を横に振った。
“그, 그렇게까지 하실 필요 없어요. 그저… 내년에… 또 데리고 나, 나와 주는 것만으로 충분해요.”
그 말에 리프탄의 눈빛이 조금 더 깊어졌다. 그가 그녀의 말을 음미라도 하는 것처럼 지그시 눈을 감았다.
“그래, 내년에는 단둘이서….”
「そ、そこまでされる必要ないです。ただ...来年に...また連れてい、行ってくれるだけで十分です」
その言葉にリフタンのまなざしがもっと深くなった。彼が彼女の言葉を吟味するかのようにそっと目を閉じた。
「うん、来年に二人で...」
1部2巻より引用
韓国語の部分
キム・スジ著作
オークの樹の下より引用
日本語自身による翻訳
マクシミリアンがアグネス王女と一緒にお祭りに行ったときに、
楽しそうに踊るマクシミリアンを見て
リフタンが本気でお祭りを開くことを提案するのでした。
この作家さんの表現がすごく素敵で
読みながら良かったところ抜き出してみました。
2回目読み返し中です。
はまりすぎ・・・・