gtag('config', 'UA-172429837-1');

행복한일상 幸せな日常

毎日忙しいなかで見つけるとっておきなものたち

【韓国留学】2006年③住まい編

韓国生活がスタートして毎日が新鮮でした。

当時は今よりも物価も低く最悪100円あれば何とかキムパとかマンドゥ(餃子)が買えました。住んでいたコシテル(コシウォンのちょっと高級な感じ?)には食パンとごはんとキムチ、辛ラーメン、たまごが食べ放題でした

http://naver.me/5JPRKRw1

↑たしかココリビングテルという所でした、今検索してみたらまだありましたね

台所とかはこんな感じだった気がします

撮影用でしょうか?部屋の中がカラフルな感じで写っていますねㅋㅋㅋ

ここには長くはいなくてその後安いところに移りました・・

 

네이버 플레이스

次に住んだのがここでした↑テウコシウォン

ここは値段が安いけど建物は古いし窓もなくトイレシャワーも共同でしたが

写真で見るよりもめっちゃ狭いけど落ち着くし、学生以外にもいろいろな人が出入りしていて楽しいところでした。韓国の女子のオンとオフの違いに驚きました!

2階が男性、3階が女性だった気がします。

共通の台所にある冷蔵庫には色々わけのわからない凍ったビニールに入っただしとか(お母さんが持たせてくたんでしょうね)いっぱい入っていて、私の食べきれなかったチキンなんかは良くなくなっていましたㅠㅠ

今、家賃はいくらくらいでしょうね?当時は23万ウォン(約2万3千円)くらいだったかな?

 

そもそもコシウォン(考試院)とは

法律の勉強する学生たちが勉強のためにソウルに住むための宿的なものです

有名大学の近くにはたくさんあります。安いし寝るだけならなんとか暮らしていけます。上記のコシテルというのはコシウォンをランクアップさせた感じのところです。

 

学生たちが住むところは学校の寄宿舎、ワンルーム、コシウォン、ハスク(下宿)ハスクは寮母さんみたいな人がいて朝と夜のご飯がついています

中国人は広めの部屋が2部屋あるような所でシェアしている人が多かったですね

韓国は次に入る人を見るけないと出れないシステムがあって(保証金の返金のため)出るときが大変そうでした。

韓国では引っ越すときはほぼ誰かが住んでいる部屋を見学します・・・日本では考えれれませんよね。